![]() その9 |
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| 1992年4月26日生。牡。黒鹿毛。社台ファーム(千歳)産。 父サンデーサイレンス、母マガロ(母父Caro)。鶴留明雄厩舎(栗東) 通算成績は、13戦4勝(旧3-4歳時)。主な勝ち鞍は、東京優駿(Gl)、ラジオたんぱ杯3歳S(Glll)。 |
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『燃え尽きて』 タヤスツヨシは、翌年になって放牧から帰ってきた。この放牧の目的は、走ることに前向きになれるように馬をリフレッシュさせ、古馬戦線に備えることだった。古馬になったタヤスツヨシの目標は、ひとまず天皇賞・春(Gl)に置かれていた。 |
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『砂の父として』 競走馬としては評価を落としたまま終わってしまったタヤスツヨシだったが、種牡馬としての評価、つまり馬産地の反応は少し違っていた。96年春の種付けシーズンが始まってから急きょ種牡馬入りが決まったタヤスツヨシは、種牡馬としてなるべく多くの良質な繁殖牝馬を集める準備がほとんどできなかった。そうであるにもかかわらず、供用初年度となる96年のタヤスツヨシは、いきなり98頭の牝馬に種付けをし、翌春に67頭の産駒を得たのである。97年には145頭と種付けをし、104頭の産駒を得ている。 |
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『そして、新たな時代の中へ』 競走馬としてのタヤスツヨシは、「燃え尽きたダービー馬」の典型例として引かれる例が多い。鶴留師も、タヤスツヨシについて |
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記:2004年05月03日 文:ぺ天使@MilkyHorse.com 御意見・御感想は、著者(ぺ天使)宛にどうぞ! |
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